KPOPダンスとは?特徴や歴史、スクールの選び方をわかりやすく解説【ダンスのジャンル】
2023.02.27 / 2026.01.08

目次
この記事を読むことでアイソレーションの練習方法がわかります。
「ダンスのアイソレーションの練習方法は?」
「ダンスを習っているけどなかなか上達しない」
「ダンスの授業についていけていない」
子どものダンスが上達しなくて悩んでいるお母さんは多いのではないでしょうか。基本であるアイソレーションを習得することでダンスは上達します。
ここからは、アイソレーションの練習方法やおすすめの曲について紹介します。

アイソレーションとは、体の1部を動かすことです。主に、首、肩、胸、腰があります。このとき、首につられて肩が動いてしまわないように、首だけ動かすようにコントロールすることが大切です。
アイソレーションの可動域が大きければ大きいほど、体の可動域も上がり、大きくダンスできます。アイソレーションは柔軟のように1日でできるものではありません。毎日の積み重ねが大切なため、これから紹介する練習を日常的に行いましょう。

アイソレーションを行うことで以下のような効果が得られます。
【アイソレーションの効果】
体の可動域が大きくなり、迫力のあるダンスが踊れます。ダンスの振り付けには首や肩だけ動かす振り付けもあるため、動きが小さいと何をしているのかわからなくなってしまいます。
例えば、止まって腰だけを動かす振り付けの時、腰の動きがわからなければ、立っているだけに見えてしまいます。これでは、発表会やイベントで恥ずかしい思いをしてしまいますよね。
また、体の細かい部分まで意識ができると、新しい振り付けを教わるときに習得するスピードが早くなります。さらに、腰のアイソレーションをするとき、腹筋や腰回りの筋肉も付きます。そのため、ウェーブがなめらかにできるようになる効果も表れるでしょう。
【関連記事】ダンスに筋トレは必要?ダンスで必要な筋トレやメリット・注意点

アイソレーションをやる意味は2つあります。
【アイソレーションをやる意味2つ】
アイソレーションを行うことで体の可動域が大きくなり、ダンスを大きく踊れます。人をかきわけるように腕を動かす振りも、肩を前に入れることで振り付けを大きく見せることが可能です。
これは肩のアイソレーションが関係しています。
また、胸を動かす振り付けで素早く左右に動かすとき、胸のアイソレーションをしっかり行っていないと速さに追いつけません。このように、アイソレーションをやることでダンスを大きく正確に見せられるのです。

アイソレーションの練習は自宅の鏡の前で音楽に合わせて行います。アイソレーションを行う部位は主に、首、肩、胸、腰の4ヶ所です。
それぞれ、以下の順番で動かしましょう。
【アイソレーションの練習方法】
まずは4カウント首を前に出し、4カウント後ろに下げます。そこから2カウント、1カウントとカウント数を少なくしていくと効果的です。この時、前に出した後は元に戻してから後ろに下げるように出しては戻す、を心がけるようにしましょう。
部屋に全身映る鏡が無い場合、夜の窓に反射した姿でも練習できます。さらに、効果を上げるためにも自分の限界を超えるようにグーっと力をいれて行いましょう。
▽アイソレーションの参考動画▽
※再生時は音量にご注意ください。

ここからは、部位別の練習方法を紹介します。
日々の練習の参考にしてください。
【部位別のやり方】
それぞれ見ていきましょう。
まず、首のアイソレーションです。首は、肩が一緒に動かないように胸の前で腕をクロスして固定して行いましょう。
注意点は顎が出てしまうことです。たくさん動かそうと意識すると顎ばかり動いてしまいます。
練習するときは、前後左右に壁があるように意識し、以下のように動かすと効果的です。
【首のアイソレーションやり方】
左右のアイソレーションを行うときは手を上で合わせて、二の腕に耳を付ける感覚でおこなっても効果的です。
イメージが付かない人は以下の動画をご覧ください。
▽首のアイソレーションの参考動画▽
※再生時は音量にご注意ください。
次に腰のアイソレーションです。腰は、肩の高さが変わらないように注意しましょう。
行うときは腰を落とし、手を腰においてグイっと手の力も使うと可動範囲が広くなります。前に腰を出すときは腹筋でぎゅっと引き上げるイメージで行うと効果的です。
後ろや左右に出すときもわき腹やおしりの筋肉を意識して引き上げるイメージで行いましょう。
▽腰のアイソレーションの参考動画▽
※再生時は音量にご注意ください。
肩のアイソレーションは首や腰と少しやり方が異なります。
【肩のアイソレーションやり方】
前後に動かすときは肩を少し上げて半円かきながら動かすと効果的です。左右に動かすときは交互に動かします。このとき、上がっていないほうの方は下げるようにしましょう。
肩のアイソレーションは腕を広げたときの可動域に影響します。
最後に胸のアイソレーションです。胸のアイソレーションは一緒に肩が動かないように注意しましょう。
特に左右に胸を動かすときは肩が斜めになりやすいので、胸から上を横に移動させる感覚で行うと効果的です。上手くできない場合は両手を横に広げた状態で左右に動かしてみましょう。さらに、少し腰を落とした状態で行うとやりやすいです。
▽胸のアイソレーションの参考動画▽
※再生時は音量にご注意ください。
ダンスの練習場所について詳しく知りたい方は関連記事をご覧ください。
関連記事:ダンスの自主練をするのにおすすめの練習場所6選

最後に、アイソレーションの練習時に最適な曲を紹介します。
アイソレーションの練習にはゆっくりで一定のテンポのものがおすすめです。
また、気持ちを上げるためにも明るい曲を紹介します。
【アイソレーションの練習におすすめの曲】
それぞれ見ていきましょう。
特におすすめなのがAriana GrandeのProblemです。
テンポがゆっくりなため、しっかり意識しながらアイソレーションの練習ができます。途中ラップの部分がありますが、テンポが乱れることはないので続けられます。しかし、ラップに合わせて体を自由に動かす時間にしてもいいでしょう。
イントロ部分が特徴的で気持ちも高まるため「よしやるぞ!」とやる気が湧いてきます。ほかにもAriana Grandeの曲はゆっくりなテンポのものが多いため、アイソレーションの練習にぴったりです。
次におすすめなのがBTSのAnpanmanです。
Ariana Grandeより明るい印象の曲のため、楽しくアイソレーションの練習ができますね。ラップ調なところもありますが、テンポは一定のため落ち着いて曲を聞けば続けて練習ができます。
YouTubeにPVが掲載されているのでPVを見ながら練習すると飽きずに続けられるでしょう。日本人におなじみのあのキャラクターの名前が何度も出てくるので聞いていて笑顔になれますよ。
最後におすすめしたいのがBruno MarsのFinesseです。
ロックやヒップホップのジャンルが好きな人はイントロのところを聞くとわくわくするのではないでしょうか。今回紹介した3曲のなかで一番リズムがしっかり聞こえるため、初心者の練習にぴったりです。
ダンスを習ったことがある人であれば一度は聞いたことがあるような有名な曲です。アイソレーションの練習だけでなく、首でリズムを取る練習にも向いています。

アイソレーションの基本と練習方法について紹介してきました。アイソレーションは毎日の積み重ねが重要です。
しかし、なんとなく行っていても効果はありません。前回の自分の可動域を更新する気持ちで行うと上達しやすいです。何事も楽しみながら行うことが重要なので自分の好きな曲や、レッスンで聞いたお気に入りの曲をかけながら練習してみてください。
また、ライバルや一緒に頑張る仲間がいるとさらに練習を頑張れます。リディアダンスアカデミーは、3歳から学ぶことができるダンススクールです。世界で活躍しているプロダンサーが生徒の指導を行っているため、ダンスの技術だけではなく、心の成長や礼儀作法なども合わせて教育を行っています。
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この記事の監修者

代表取締役社長 三木侑平
リディアダンスアカデミーは、私が「自分の子どもを安心して通わせたい」と思える教室が近くになかったことをきっかけに誕生しました。目標は上達だけでなく、ダンスを通じて子どもの成長を支えること。リズム感や体力はもちろん、あいさつ・礼儀、協調性、やり抜く力といった“生きる力”をレッスンで育みます。
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