3歳で運動神経を伸ばすためにやっておきたいことを徹底解説!
2021.08.24
ダンスをする際、気になるものの一つが髪型。
よりダンスの雰囲気に合った髪型にするにはどうすればいいのか、悩んでいる人もいると思います。
ここでは、ダンスをする際におすすめの髪型を紹介。
キッズがメインではあるものの、大人がやっても可愛いorクールなものばかり!
ぜひチャレンジしてみてください。
ダンサーにおすすめの髪型を紹介します。
ダンサーの定番の髪型の一つであるポニーテール。
頭の後ろで一つにまとめるのも、サイドで束ねるのも可愛らしいです。
逆毛を立てたり、編み込みをしたりして、さらにダンスの雰囲気を伝えられることも。
ヘアゴムの上からバンダナを巻いたりするのもアレンジとして面白いです。
ポニーテールは髪の毛が崩れる心配も少なく、ダンスに向いている髪型といえます。
ポニーテールのアレンジとしてお団子ヘアにチャレンジしてみるのもいいかも。
子ども用の100均で売られているお団子用ヘアネットを使えば、簡単にできてしまいます。
子どもがすれば、一つのお団子も、二つのお団子もどちらも愛らしいです。
お団子ヘアは高めのポジションに作ると元気で明るいイメージに、低めの位置だとフェミニンな印象になります。
大きめのヘアアクセサリーで飾りつけるのもいいですね。
ポニーテールと違い、お団子は毛先がまとまっているため、踊っている最中髪の毛が身体に当たる心配がないのもいいポイント。
とくにハウスやR&Bなどのジャンルでオススメの髪型です。
カッコいいダンスに仕上げたいのであれば、コーンロウもおすすめ。
クールな雰囲気にあこがれて、コーンロウにするダンサーも少なくありません。
ダンスをしている最中、崩れる心配もないので、パワフルな踊りにも向いています。
髪をブロッキングして、トップから編み始めれば、自宅でも可能。
ただし最低でも15㎝以上は髪の毛が必要なので、注意が必要です。
細かな三つ編みをたくさん作るブレイズもダンスにおいては人気のヘアスタイル。
一度編み込んだブレイズは3カ月ほどキープできます。
バケットハットなどの小物と合わせたり、ピンクなどのカラーを入れたりするのもおしゃれです。
髪も表現の一部として利用したいのであれば、ダウンスタイルもおすすめです。
ピンなどで留めるとダウンスタイルでも髪の毛が邪魔になりにくいですし、華やかさもアップします。
バンダナを巻いたり、キャップをかぶったりしてアレンジするのもいいですね。
とくにジャズダンスにおすすめの髪型です。
おすすめの髪型については理解できたかと思いますが、では服装や靴はどのようなものがいいのでしょうか。
ダンスに必須となる持ち物もあわせて解説しているので、下の記事をご参考ください。
ダンスにおすすめの髪型を紹介しました。
ダンスをする際、髪型も重要な表現方法の一つ。
同じダンスでも髪型が異なるだけで、イメージがまた変わってきます。
キッズダンスといえども、細かいところまでこだわっていきたいですよね。
自宅で簡単にできるものもありますので、ぜひダンスに合った髪型にチャレンジしてみてください。
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