5歳からの習い事はキッズダンススクール!効果とスクールの選び方
2023.11.22 / 2026.08.19

ハンドスプリングの正しいやり方やコツを掴めていますか?本記事では、「ハンドスプリングの正しいやり方やコツ」について徹底解説しています。ぜひ最後まで読んでください。
この記事の要点

前向きのバク転とは、ハンドスプリングのことを指します。ハンドスプリングとは、直立に立った状態から前にジャンプして、地面に手をついてから回転するアクロバット技のことです。「前方倒立転回跳び」ともいいます。

ハンドスプリングのやり方を解説します。ハンドスプリングは、3つのステップから構成されています。
それぞれのステップについて解説していきます。
ホップとは、助走の終わりからハンドスプリングに入るまでのステップのことを指します。
ハンドスプリングでは、勢いが重要です。勢いがつくと、きれいに回転できるようになります。
ハンドスプリングの前にホップを行うことで、助走でつけた勢いが止まらなくなり、スムーズにハンドスプリングが始められるようになるのです。助走をつけた後に、足を大きく踏み込んで歩幅やタイミングを合わせると、ホップができるようになります。
次は、地面に手をつくステップです。このとき、手を前につくように意識しましょう。手を前につくことで、足を大きく振り上げられるようになります。そのため、回転するときに勢いをつけられるようになるのです。また、手の位置を自分に近い場所に置くのはやめましょう。手の位置が近いと、体の重さが肩に乗らず、勢いがつけられなくなってしまいます。
ハンドスプリングは、バク転やバク宙、ロンダートの前に行われます。そのため、ハンドスプリングの段階で勢いをつけておかないと、その後に行う技にも響いてしまうのです。
最後のステップは、着地です。着地するときは、直立した状態を目指しましょう。このとき、膝を曲げないように気をつけてください。膝が曲がっていたり、しゃがんでいたりすると、きれいな着地ではなくなってしまいます。練習を重ねて、着地したときに直立した状態を目指しましょう。

ハンドスプリングのコツを紹介します。
それぞれのコツについて解説していきます。
1つ目のハンドスプリングのコツは、しっかりと肘を伸ばすことです。地面に手をついた瞬間に、地面を押さなければなりません。そのときに肘が伸びていないと、地面をしっかりと押せなくなってしまうのです。また、肩にかかる力が減ってしまい、勢いがなくなってしまいます。ハンドスプリング は、地面を手で押した時の勢いで着地を決めなくてはなりません。そのため、着地にかけて勢いがなくなってしまうとしゃがんだ状態で着地することになってしまいます。ある程度肘を伸ばして、肩の力で全身を押し返す勢いで地面を押しましょう。
2つ目のハンドスプリングのコツは、地面に手をつけたときに、顔を上げることです。地面に手をついたときに顔を上げると、着地のときに体が真っ直ぐと伸びやすくなります。見る方向としては、地面に手をつけたときに、進行方向を見るようにしましょう。反対に自分のへその方向を見てしまうと、でんぐり返しの状態になってしまいます。地面に手をついたときは、必ず顔を上げることを意識してください。また、顔を上げることが上手くいかないという人は、逆立ちで顔を上げる練習をしてください。逆立ちで顔を上げるコツが掴めれば、ハンドスプリングでもできるようになるでしょう。

ハンドスプリングする際の怪我の予防方法を解説します。予防方法としては、以下の3つが挙げられます。
それぞれの予防方法について解説していきます。
ハンドスプリングは地面に手をついたときにしっかりと地面を押さないと、着地が上手くいかず、体が上手く起こせなくなってしまいます。尻もちをついてしまう原因にもなるので、十分注意するようにしましょう。
着地は技の完成度はもちろんのこと、安全面においても1番重要な工程です。怪我をしやすいため、気をつけて行いましょう。着地するときに腰が落ちてしまうと、着地が上手くいかなくなってしまいます。体を大きく反らせて腰が落ちないようにすること、両足で着地することを意識しましょう。
手首や足首は、多くの骨で関節を構成しています。そのため、しっかりと鍛えたりほぐしたりしてストレッチすることが大切です。ストレッチが入念にできると、体の動きがスムーズにいきます。
関連記事:ダンスの前後に行うと効果絶大!おすすめのストレッチ方法と注意点

本記事では、ハンドスプリング のやり方やコツについて紹介してきました。ハンドスプリング は、正しいやり方で、コツを掴めば誰でもできるようになります。アクロバット技の中では比較的簡単な技なのでぜひ挑戦してみてください。
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直立した状態から前にジャンプして、地面に手をついてから回転するアクロバット技です。「前方倒立転回跳び」とも呼ばれ、前向きのバク転を指します。アクロバット技の中では比較的簡単な技で、正しいやり方とコツをつかめば習得できます。
3つのステップで構成されています。①ホップで助走をつける(勢いが重要)、②地面に手を前の方につき、足を大きく振り上げる、③膝を曲げずに直立した状態を目指して着地する、です。手の位置が体に近いと体の重さが肩に乗らず勢いがつけられないため、手を前につくのがポイントです。
コツは2つです。①肘を伸ばして、肩の力で全身を押し返す勢いで地面を押す、②地面に手をついたときに顔を上げて進行方向を見る、です。へその方向を見るとでんぐり返しの状態になってしまいます。顔を上げるのが難しい場合は、逆立ちで顔を上げる練習が効果的です。
3つあります。①地面に手をついたときにしっかり手に力を入れて押す(尻もちの予防)、②体を大きく反らせて腰を落とさず、両足で着地する、③手首と足首のストレッチを入念に行う、です。着地は技の完成度と安全面の両方で最も重要な工程です。
【関連記事】バク転のやり方完全解説|安全な習得ステップと子どもが始められる年齢目安
この記事の監修者

代表取締役社長 三木侑平
リディアダンスアカデミーは、私が「自分の子どもを安心して通わせたい」と思える教室が近くになかったことをきっかけに誕生しました。目標は上達だけでなく、ダンスを通じて子どもの成長を支えること。リズム感や体力はもちろん、あいさつ・礼儀、協調性、やり抜く力といった“生きる力”をレッスンで育みます。
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